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2013年3月

2013年3月 4日 (月)

ギリシャ哲学の名言20講~朝日カルチャーセンター

朝日カルチャーセンター新宿教室、古典ギリシャ語中級クラスは、2月より順調にイーリアス24書に入りました。
24書読み終わるまで、来期も続けてイーリアスを講読します。

それで、来期も新しい講座が開設しますので、ご紹介します。

古典ギリシャ語原文で学ぶ ギリシャ哲学の名言20講】
《朝日カルチャーセンター新宿教室のチラシより転記》
ギリシャ哲学の思想上の名言をアンソロジー形式でギリシャ語を通じて学びます。ソクラテス以前、ソクラテス・プラトン。アリストテレス、ヘレニズムの時代の名言を取り上げます。ギリシャ語未修の方にも文法の手ほどきをし、その名言をめぐる思想やユニークなエピソードも紹介します。

講師は上智大学教授の肩書きを持つ樋笠先生。

日時:2013年4/7、21、5/19、6/2、23   日曜日10:30-12:00
受講料:会員 14,700円 一般 17,850円

今後のテーマ予定、
1 4月7日「最も大切なのは(ただ)生きるのではなく、よく生きることである」
2 4月21日「驚きは哲学の始まりである」
3 5月19日「万物は神々に充ちている」
4 6月2日「肉体は我々にとって墓場である」
5 6月23日「すべての人は生まれながらにして知ることを欲する」
6 「美を見る者は美しくならねばならない」
7 「自らは不動なままに動かす何かが存在する」
8 「魂は既にすべてのものを学習している」
9 「太陽は日々新しい」
10 「魂は身体の形相である」
11 「万物の尺度は人間である」
12 「徳は中庸である」
13 「真の哲学によって心の平静が生じる」
14 「哲学とは死の成就である」
15 「我々が求めているのは一なるものである」
16 「快楽は至福の生の始めにして終わりである」
17 「あるはある、あらぬはあらぬ」
18 「愛の本質は愛されるのではなく愛することにある」
19 「魂は物体である」
20 「恋の狂気は神々が授けたものである」

お問い合わせは朝日カルチャーセンター新宿教室外国語担当03-3344-1948(月~土 10:00~18:30)

ホームページじゃ、5回までの詳細しかありませんが、チラシには20回分まで掲載されています。
どうやら4月から一年間やるようですね。

本格的に文献を読むのと違って、下調べも大変じゃなさそうだし(もしかして、”下調べ無し”かしら?)、ちょっとおもしろそう。
日曜日隔週開催なのも、スケジュールに余裕があるし、ギリシャ語初めての方などには、難しい文法書から始めるよりも取っつきやすくて良いと思います。

それにしても樋笠先生は、入門二講座も受け持ってるし、中級も講読クラスもやってるのに、さらにこれもとは!
朝日カルチャーセンターも、ギリシャ語の普及に力入れていますね。

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