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2012年11月 9日 (金)

明神 聡 氏の古典ギリシャ語朗読CD


植田かおり先生著「古典ギリシア語のしくみ」には、付属CDが付いております。
CD吹き込み担当は、先月朝日カルチャーセンターで、その素晴らしい声で「ホメロス朗誦」を歌われた、明神 聡先生です。

私は残念ながらこの本を持っておりませんが、幸い現在、著者である植田先生のクラスに通っておりましたので、植田先生にそのCDの内容についてお聞きしてきました。

  • ギリシア語例文や単語。
  • 「アンティゴネー」のコロス部分。
  • プラトン「饗宴」の一部。
  • 「イーリアス」第一書1~21行。

なのだそうです。
おぉ、なんと! わずかではありますが、イーリアスの冒頭が入っていましたか!

植田先生のお話では、アンティゴネーについては、ただの朗読ではなく、明神先生ご自身で創意工夫されて歌にしたものであるとのことです。
(「勝手に歌にした」、という言い方をされてましたが。smile

なんか、私も聞いてみたいなぁ・・・って、ちょっと思っていたら、お隣に座る方から「お貸ししましょうか?」と、嬉しいお申し出をいただきました。ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪

Pumpkinfaceさま!
注文した本が、お手元に届くの、楽しみですね!
私も楽しみー。(v^ー゜)

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コメント

わざわざ聞いてくださって、ありがとうございます!
本とCDは実家に無事、到着したようです。

つい最近、いろいろ送ってもらったところなのでどうしようかなぁ。

両親がもう少しPCに詳しければ、CDからmp3ファイルに変換してメールで送ってもらえるんですけどねぇ。あ、ひかるさんに遠回しにお願いしてるんじゃないですよ!

日本語の文法書は混乱するからいらない、とかいっておいて、「しくみ」かぁ。面白そうだな〜と読みたい気持ちも。

へへ、やっぱり送ってもらおうと思います。国際便で。

ひかるさん、聞かれたらまた感想聞かせてくださいね!

投稿: Pumpkinface | 2012年11月11日 (日) 18時56分

続けて申し訳ないですが、質問です。

シャルル・ギローのギリシア語文法の訳本がクセジュ文庫から出ていますが、ひかるさんはこれ、お持ちですよね?

どんな感じでしょう?ページ数を見ると少な目だし、文法書は英語ばかりですが、数冊持っているし、どうかなぁと思う反面、クセジュ文庫サイズというのが魅力。あと、フランス語系の文法書は持っていない(理解できないので)ので、欲しいかも、とも。

ひかるさんの感想など教えていただけませんか?

投稿: Pumpkinface | 2012年11月12日 (月) 05時51分

コメントアップに時間かかってしまって、ごめんなさい。人( ̄ω ̄;)

ギリシア語の文法書としてどうか?ってことですか。

シャルル・ギローの「ギリシア語文法」は、文法解説もフランス語との比較が多く載っていて、わたしには判りづらく、あまり役立ててないです。
っつか、最近はまったく見てないです。

わたしが文法書として頼りにしてるのは、高津春繁著「ギリシア語文法」の方ですね。
Cunliffeの辞書と同じサイズの本です。大きめです。

あとは絶版の、田中 美知太郎 (著), 松平 千秋 (著) 「ギリシア語文法(岩波書店)」を知り合いにコピーさせてもらったのも補助的に使ったりしています。

とはいえ、わたしはどんな文法書も判りやすいと思ったことはなく、とにかく実際にたくさん読んで、その中から感覚的につかみ取るのを大事にしています。
(なんちゃって結局のところ、文法の何もわかりゃせんのです)

投稿: ヒカル | 2012年11月24日 (土) 20時26分

復活、よかった〜。
また体調崩してんのかな〜とちょっと心配してました。

クセジュ文庫の本、古本で出てたので注文してしまいました。CD本とともに、いま、うちに向かっているはずです。

いますっかり止まってしまってますが、2ヶ月程Beginning Greek with Homerで、わずかながら、文法と平行して原典を読んでいった経験から、この先は、私も「とにかく読んで慣れる」ほうがいいかなぁと感じています。

毎日少しでもギリシア語に触れて、と考えてたんですが、10月からオープン・ユニバーシティのコースが始まったらまったく時間がなくなってしまいました。たま〜〜〜〜〜にギリシア語を英語のアルファベットで書いた語なんかが出てきますけどね…。


投稿: Pumpkinface | 2012年11月30日 (金) 05時29分

植田かおり先生著「古典ギリシア語のしくみ」を、同クラスの方からお借りして、とっくにお返ししているのに、ここにレポート書くの、随分経ってしまいました。

申し訳ありません。
職場の同僚が入院したりして、もう仕事が緊急事態でして・・・。
何とか派遣の人を入れてもらって、年明けてから少し余裕ができてきました。

そうそう「古典ギリシア語のしくみ」ですが、本の内容はかなり初心者・・・というか、外国語に殆ど接したことのない人向けで、まったく予備知識ゼロの人には良い手引きになると思います。

文字の読み方なども、他の文法書に一切触れていないところまで懇切丁寧です。
イーリアスの原典パピルスの写真が載っているのが、珍しかったですー。

そしてそして、明神先生の朗読CDですがっ!
いやー、イーリアスなど、先日聞いたあの迫力そのままです。
なかなか良いです。

アンティゴネーはね・・・。
率直なところ、私はちょっと感覚的に・・・。
Amazonのレビューで「お経のような」と書かれていたのは、このアンティゴネーのことでは? と思いました。

古典ギリシア語の朗読や、特にホメロスに興味ある方には、買って損のないものかと思いますね。

投稿: ヒカル | 2013年1月12日 (土) 20時42分

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